自民党が“序盤よりさらに勢いを増している”状況について。自民党からは「与党で300いったらたいしたもんだ、ただ実感とはうまく合わない」「自分のまわりではそこまですごい風が吹いている感じでもない」などと戸惑いの声も聞かれたという。また、序盤から今回の調査までの間には、自民党内からも選挙戦にマイナスになるのではと心配する声が挙がる出来事があった。円安を巡る「外為特会の運用 今 ホクホク状態です」という高市総理の発言。後に「強い経済構造を作りたい」趣旨だったと釈明したが、野党は「物価高につながる円安を容認するのか」などと批判している。この他、高市総理が持病のリウマチが悪化し、NHKの党首討論を欠席したことでXでは「#高市逃げた」を含む投稿がトレンド入りした。しかし、今回の情勢を見る限りこれらの影響は限定的で、高市総理への支持は衰えることなくむしろ勢いを増している。一方の中道は大きく議席を減らす見通しとのこと。中道の関係者は「こんなつらい選挙は経験したことがない」「街頭の反応はいいのに数字が悪く見えない敵だからしんどい」という声の他、「接戦句もまだたくさんあるので逆転を狙うしかない」という声が聞かれた。
