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「自衛隊」 のテレビ露出情報

自民党の小林鷹之議員に話を聞く。総裁選を巡っては茂木前幹事長は出馬の意向を示している。総裁選への出馬について「日本再生という目標のために自民党が1つにまとまらなければいけない。そのために私がどういう役割を果たすことができるのか、仲間と相談し自分自身熟考していきたい」などと述べた。前回の総裁選から1年だが、政策の練り上げは進んでいるのかと井上政治部長。これに対して「私なりに研鑽を積んできたつもり。」などと答えた。自民党をどのように改革していく必要があるか、については「自民党の敗戦の要因は一言で言えば国民が日々の暮らしに対して感じている苦しさに自民党が政策として答えられなかった。その上で政治資金の話については、透明性を高めるという形で与野党協議をしっかりまとめる必要があると思っている。道義的な課題については議員それぞれが丁寧に説明し、いつか来る選挙で審判を仰いでいくということだと思っている」などと答えた。総理がよく変わる状況については「その問題意識を共有している。国政にチャレンジしようと思ったのもそこに1つの原因があったから。2年連続で総理総裁が変わることになってしまい責任を感じている。外交は内政。日本は早く総裁を選び、新しいリーダーの元で政権基盤を固め、強い外交を展開していけるよう、そういう体制を作っていくことが急務」などと答えた。
自民・小林議員に話を聞く。物価高対策については「選挙結果こそが究極の民意。減税か給付という一つの構図が浮かび上がって与党大敗の結果となったので、減税の論点についても聖域なく、誠実に協議していく姿勢が必要」、現金給付については「私自身は一律給付は選挙結果を受けて慎重に対応すべきだと考えている。やるべきではないと思っている」などと述べた。どうやって野党との協力を得ていくかについては「しっかり決断できる安定した政治が必要。総裁選を通じて、自民党がどういう立ち位置に立って政策を打ち出し国家運営を行っていくのか」などと答えた。小林議員の立ち位置については「私自身は穏健保守」などと答えた。総裁選への意欲については「総理は自衛隊の最高指揮官。そういう覚悟をもったリーダーを総裁選を通じて選んでいかなければいけない」などと答えた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年9月6日放送 19:56 - 20:54 日本テレビ
1億人の大質問!?笑ってコラえて!謝罪の祭典!カメラに向かってごめんなさい
東京・赤羽など街の酔っぱらいたちにインタビュー。「親に子どもを預けてテキーラ昼から飲んでごめんなさい」「家族の期待を裏切って自衛隊辞めてごめんなさい」「上司に買ってもらった財布をなくしてしまってごめんなさい」などと謝罪した。

2025年9月1日放送 20:00 - 21:54 テレビ東京
主治医が見つかる診療所スゴい所で命を救う!スペシャルドクター
中川医師は、貨物船や漁船で急病人やけが人がでた場合に海上保安庁や自衛隊と協力して救助活動を行う海の救急医。小田医師は、南極昭和基地の医務室に約1年半勤務していた。鷲尾美香医師が、フィリピンで患者を診察した。鷲尾医師が、外務省がダメだという国以外は行くようにしていると語った。
スゴい所で命を救うスペシャルドクターたちにインタビュー。小田医師が、南極では皮膚の[…続きを読む]

2025年9月1日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおび(ニュース)
防災の日の今日さいたま市では東京都など関東の9つの都と県・市などによる大規模防災訓練が行われた。訓練は最大震度6強の地震が想定されていて、インフラが寸断されて多数の負傷者が出た際に自衛隊と連携して対応する方法などを確認した。訓練には市民も参加し、初期消火や心臓マッサージなどの訓練を体験した。訓練には石破総理も訪れ、災害時の対応を確認した。

2025年8月31日放送 12:00 - 12:55 テレビ朝日
ビートたけしのTVタックル(ビートたけしのTVタックル)
核保有が戦争の抑止力となるかについて。田母神さんは「核ミサイル持った上で自衛隊は残す。維持費は他の核保有国よりかからない」などと話した。これに対しスタジオでは「アメリカが日本の核武装を認めない」や「開発や核実験はどこで行うのか」などの声が上がった。

2025年8月31日放送 10:05 - 10:50 NHK総合
明日をまもるナビ(明日をまもるナビ)
95年の阪神・淡路大震災。マグニチュード7.3、死者6434人、住宅被害は63万9686棟、火災被害は7574棟。この震災以降、防災のあり方が大きく転換。人々が過酷な避難生活を強いられたことで、「ライフライン」という言葉が浸透。発災直後は物資不足が深刻で、被災者自ら物資を集めて分け合う様子もみられた。専門家は「公の力だけに頼る防災体制から 民が頑張る体制に転[…続きを読む]

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