- 出演者
- 立川志らく 八代英輝 土屋礼央 赤荻歩 森朗 新タ悦男 山内あゆ 江藤愛 松嶋尚美 今田美桜 中村仁美 良原安美 南波雅俊 長田麻衣 小沢光葵 福山佳那 吉村恵里子
オープニング映像が流れ、スタジオメンバーが挨拶した。
帝国データバンクによると9月に値上げされる商品は1422品目で、4か月連続で1000品目を超える値上げとなっている。分野別では調味料が427品目と最多で、この他加工食品やアイスクリームなども値上げする。
IKKOプロデュース美顔器「MEラボンエクラ」の通販情報。1:温め(ラジオ波)、2:引き締め(EMS)、3:潤い(エレクトロポレーション)、4:LED、5:冷やす(クール)が1台で同時にできる。価格は税込24,980円で送料無料。お申し込みはTBSキニナルで検索。電話番号は0120-4711-64。
『新商品グランプリ 2025年秋冬』を紹介。日本最大手の食品卸業者「日本アクセス」が年2回開催。味・価格・利便性・トレンドなど総合的に評価しランキングを決定。過去には「食べるラー油」「塩麹」などを発掘。今回は全73商品がエントリー。一般消費者審査員120人がすべてのエントリー商品を試食して評価。加工食品・冷蔵食品・冷凍食品・アイスと各部門の1位からグランプリを選出。担当の今津さんは「昨年度に引き続き消費の多様性に対応した商品が多くエントリー。特に健康機能とおいしさを融合した商品が評価されている」と話している。冷蔵食品部門はきょう発売の「燻し風たくあん刻んでみちゃいました」。特徴:燻製しょうゆのスモーキーな香り、国産大根のポリポリ食感、食べやすいみじん切りタイプ。タルタル風ソース、ポテトサラダなどアレンジも多彩。担当者は「漬物の枠を超えて幅広い食シーンに”手軽”に対応できる商品。より一層楽しんでもらいたい」と話している。土屋はポテトサラダを試食し「合いますね!」等とコメント。冷凍食品部門はきょう発売の「大阪王将 肉汁爆弾餃子」。史上最高量の肉汁を閉じ込めた焼き餃子。特徴:自社製の中華スープも使用した肉汁たっぷりの餃子餡、肉汁感を楽しめるモチっとした薄皮。担当の村田さんは「従来の餃子を形状を変えることで新しさと楽しさを感じられるようにした。圧倒的にあふれる肉汁をぜひ体感してほしい」と話している。江藤アナは「モチっとしてるけど肉汁の方が存在感がある」等とコメント。アイス部門は「ミニカップ 悪魔のささやき『チョコレート』」。コク深い4通りのチョコレートの味わいが楽しめる。人気商品のリニューアルで2022年は一番上の層がミルクココアソースだったが、今回バターココアソースにすることでより一層コクと甘みが加わり前回以上の濃厚感を実現。加工食品部門とグランプリに輝いたきょう発売の「30種の素材が入った野菜ふりかけ」。ニコニコのりは1921年創業の大阪ののりメーカーで味付けのりを大量生産できる機械開発。その普及に貢献。具材は30種類をバランスよく配合。「焼きのり」とプレミアムブランド「味付けのり」を使用。担当の志さんは「野菜をフレークや粉末に加工し、ベースはかつお味に仕上げているので、野菜嫌いのお子さんにおすすめしたい」と話している。中村は「子どもに食べさせたいとは言いつつ、子どもにもったいないかも」等とコメント。
舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」と埼玉西武ライオンズがコラボ。ハーマイオニー役を務める松井玲奈が始球式に登場した。
子どもの習い事について。習い事をしている小学生は全体の7割で、習い事の数は1つが45.2%で2つ・3つが合わせて半数ほどとなっている。費用の平均は月1万6676円だという。そして子どもの習い事で最も辛いことには「送迎」が挙げられた。
子どもの習い事において大きな負担となる送迎をサポートする企業が増えている。東京・中野には10種類以上の習い事を集めたビル「こどもでぱーと」がある。今年4月に大手不動産会社のヒューリックが開業。中野駅から徒歩2分の通いやすさに加え、習い事間の移動がエレベーターに乗るだけで完結する。
東京・板橋区にある「きよみ幼稚園」では外部から講師を招いて習い事を実施するというサービスを行っている。値段は月5000円から。各習い事は通常の保育後に行われ、13以上の種類があるとのこと。習い事までの時間は無償で預かり保育を実施し、時間になると先生が習い事の教室まで付き添ってくれる。
大手印刷会社のTOPPANは今年2月からタクシーを使った習い事の送迎サービスを開始。利用の3日前までにLINEからタクシーを予約すると、当日専門ドライバーが子どもを送り届けてくれる。リアルタイムで走行ルートが分かったり、目的地での乗り降りも通知が届くので安心して利用できるという。月額1000円の登録料に加え、メーター料金プラス300円で利用できる。
「こどもでぱーと」は1つのビルに10種類以上の習い事が集約されている。「きよみ幼稚園」では園内で外部の講師による習い事ができる。大手印刷会社のTOPPANは習い事の送迎負担を減らすための子どもだけで乗車可能なタクシーサービスを提供している。教育アドバイザーの清水章弘さんは「少子化で子どもにかけられるお金が増えている。大人が困ったりあったらいいなと思うことが現在の習い事設計に生かされている」などと指摘している。中村さんは「送迎の負担で習い事を諦めたことがあるのでこうしたサービスはありがたい」などと話した。
きょうは、防災の日。防災意識に関するアンケートでは、意識が向上したと答えた人は、4割以上にのぼった。防災グッズで人気なのは、一番が水、次いで非常食などとなっている。購入時に意識することとしては、長期保存が可能かどうかなどが挙がった。ローリングストックを実践する人は、3割以上にのぼっているという。新しい防災の考え方が「フェーズフリー」。ものやサービスを日常時と非常時というフェーズからフリーにさせる、「いつも」と「もしも」にかかわらず生活の質を向上させ、生活や命を守ってくれるものにしようという考え方。アンケートでは、フェーズフリーを知らない人は、7割近くにのぼった。スナップディッシュの「いざ飯BOX」には、大豆のお肉や飲料など8種類の食品が入っている。災害時だけでなく、日常のいざという場面でも活用できる。実店舗のほか、オンラインでも購入可能。BOX内のフリーズドライの味噌で作った梅冷やし味噌茶漬けを試食し、八代は、フリーズドライとはわからない、非常食の感じもしないなどと話した。ドリームの「SONAENOクッション型多機能寝袋」は、クッションとして普段遣いでき、いざというときもすぐに持ち出せる。貴重品のポケットなどもついている。約10万個を販売している。土屋が体験し、枕のクッションもしっかりしている、床の上でも痛くないなどと話した。キングジムの「日常で使える防災スリッパ」は、甲の部分についているゴムをかかとに引っ掛けられ、動きやすい。インソールが4層になっていて、割れたガラス片などを通しにくくなっている。販売2年で、販売数量も順調に伸びている。中村は試着し、ゴムだからフィットする、釘などの上を歩いても平気などと話した。
土屋礼央が49歳の誕生日にエッセイを発売。
CDTV ライブ!ライブ!の番組宣伝。
今日オープンの新しいお出かけスポットとしてBLUE FRONT SHIBAURA TOWER Sを紹介。浜松町駅から徒歩6分ほどの場所にある。ホテルやオフィスもあり、注目は1・2階にある22店舗の飲食店。自然に囲まれた中で食事を楽しむことができる。2階には8店舗が入っている。OMINO 芝浦は焼鳥おみ乃の新店舗。通常はコース料理が主流だが、この店では、アラカルトが楽しめる。親子丼には伊達鶏を使用。炭火で皮目を焼き、長ネギを入れて割り下で煮て溶き卵を入れて完成。2階のダイニングホールは午後5時まで自由に使うことができるという。
次に目黒のとんかつ御三家「とんかつ大宝」の新店舗 TAIHO Kitchenを紹介。約130グラムの豚肉をラードで揚げたロースかつ定食を頂く。肉はすぐ噛み切れるが、衣がサクサク。後味はあっさり。ヒレかつバーガーを紹介。この店でしか食べられない商品。土屋礼央は火の通り加減が絶妙で柔らかとコメント。オープニングイベントとしてBLUE SKY LOUNGEが一般開放される。
ブルーフロント 芝浦 TOWER Sの1階に移動。1階には6店舗が入っている。観葉植物に囲まれた中で食事ができる。BEST PASTA& COFFEE STANDは注文から3分でパスタが出来上がるという。ミートボールナポリタンをいただく。麺はもちもちで後味はあっさり。15日までオープニングイベントを開催。
防災の日のきょう、各地では防災訓練が行われ政府は南海トラフ巨大地震が発生した想定で総合防災訓練を実施した。政府の防災訓練は12月1日午後5時10分和歌山県南沖合を震源とするM9.1の南海トラフ巨大地震を想定で行われ大臣らは徒歩で総理官邸に集まった。緊急災害対策本部会議ではテレビ会議システムを通じて和歌山・串本町など被害が予想される自治体から状況などを確認した。その上で石破総理は「政府としてプッシュ型支援を速やかに進める」と強調し閣僚に対して全力をあげて災害応急対策に取り組むよう指示した。
きょうも朝から気温が上昇し東京都心では午前11時に35.4℃を観測、年間猛暑日日数が26日目となり最多記録を更新した。予想最高気温は埼玉・熊谷や名古屋、富山、京都・舞鶴などで38℃が予想され関東や北陸中心に危険な暑さとなる見通し。また35都府県に熱中症警戒アラートが発表されている。こうした中新学期を迎えた東京・葛飾区の小学校では休み時間に児童らが進んでも朝から気温が上昇し東京都心では午前11時に35.4℃を観測、年間猛暑日日数が26日目となり最多記録を更新した。予想最高気温は埼玉・熊谷や名古屋、富山、京都・舞鶴などで38℃が予想され関東や北陸中心に危険な暑さとなる見通し。また35都府県に熱中症警戒アラートが発表されている。こうした中新学期を迎えた東京・葛飾区の小学校では休み時間に児童らが進んで水筒の水を飲む姿が見られた。北野小学校では熱中症警戒アラートにともないきょうは外遊びを中止にした。
JNNが分析したところ今年6~8月の平均気温は全国の平均気温と比較する際に用いる15の観測点で平年比+2.3℃~2.4℃と推計される。今年の夏はこれまでの統計史上1位の去年・おととしの+1.76℃を上回り3年連続で過去最高となったことがわかった。気象庁によると寒気と暖気の境目である偏西風が平年より北側に流れていたため日本の上空が暖気に覆われやすかったことなどが記録的な高温の原因だということ。