- 出演者
- 蓮見孝之 八代英輝 森朗 山内あゆ 伊藤隆佑 小林よしひさ 松嶋尚美 熊崎風斗 皆川玲奈 井上咲楽 篠原梨菜 若林有子 栗栖良依
オープニング映像が流れ出演者らが挨拶した。
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- 横瀬町(埼玉)
埼玉・横瀬町の道の駅果樹公園あしがくぼから中継。地元農家が育てた新鮮野菜や果物を扱う直売所や秩父のご当地グルメを楽しむことができ年間60万人以上が訪れる。車でも行けるが西武秩父線芦ヶ久保駅から徒歩3分、今月までは特急も出ているので池袋駅から西武秩父線で約1時間で到着が可能。水あそびスポット横瀬川は荒川に合流する川で整備されているので家族連れでも賑わうということ。9月末までは手ぶらでバーベキューも可能、器具は道の駅で、朝どれ野菜や地元精肉店の肉などを堪能することができる。11時台ではおトクな直売所の野菜・果物や横瀬特産品を使用のラーメンなどを紹介する。
世界バレーで日本女子は予選トップ通過をかけて強豪セルビアと対戦した。この試合右足のけがでボシュコビッチ選手欠場したが前回大会優勝メンバー8人となっている。第1セットで日本は粘りのバレーで先取、第2セットはデュースにもつれこんだが和田由紀子選手のサービスエースなどで連取した。第3セットは落としたが3-1で勝利、予選R全勝で決勝T進出となった。
世界バレー、きのう日本はセルビアに3-1で勝利、決勝トーナメント1位通過を決定した。2試合連続チーム最多19得点のキャプテン石川真佑選手、チーム2位15得点の和田由紀子選手が勝利の立役者となった。元バレーボール日本代表の迫田さおりさんによると攻撃を生み出した「繋ぎの意識」リベロ小島満菜美選手の粘り強いレシーブが勝利のポイントだったとした。2セット連取からの第3セットでは解説の竹下佳江さんも小島選手のスーパーレシーブ「ディグ」を絶賛、第4セットでも小島選手が繋いで和田選手が決めていた。日本は予選ラウンドプールHを1位通過、決勝トーナメントはノックアウト方式で開催国タイと対戦する。あす午後11時からTBS系列で放送する。タイについて迫田さんは「ディフェンスの粘りが売りのチーム」とし石川選手も「自分たちと似たテンポのいいチーム、歓声もすごいと思うし自分たちが攻めに行くところは忘れずにやっていきたい」としている。勝ち上がるとセルビアとの再対戦もありうるということ。
鹿児島県産 特大うなぎ長焼きを紹介。鹿児島県産 特大うなぎ長焼き/190g×3尾 計570gを税込み7980円で販売。贈答用と比べ大きいためお重に入らず贈答用になれなかったもののため、お買い得。申し込みは0120-4711-64。
昨日東京都心は36℃となり、10日連続猛暑日となった。また、年間猛暑日の最多記録も更新。最近の体調について、街では疲れ、頭痛などの声が上がっていた。夏疲れを解消するための習慣を紹介する。
夏疲れ対策を紹介。アンケートを行ったところ、夏疲れを感じている人は88%。夏疲れは暑さによる疲労感と夏バテを繰り返すことにより、自律神経の乱れからくる胃腸の不調やだるさが生じるという。胃腸の不調から腸内環境が悪化し、生活習慣の乱れにより体内時計も狂いがちで夏疲れをさらに悪化させさらなる体調不良につながるという。夏疲れを放置すると慢性疲労が固定化し、慢性疲労症候群に似た症状になるという。食欲不振など胃腸機能低下が続くと栄養不足や肌トラブルにつながるという。さらに栄養不足が続くと体温調節機能が低下し、秋以降風邪や感染症にかかりやすくなるという。睡眠不足や自律神経の乱れが続くと気力も低下し、不安感や抑鬱気分、集中力の低下につながるという。
夏疲れチェックリストを紹介。8個中2つ以上当てはまると夏疲れを引き起こしている可能性があるという。特に1番と8番が当てはまる場合、疲れが慢性化しているリスクが高いという。夏疲れを解消するのに役立つのがちょい習慣。
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陸上競技100mで戦う者たちの狂気と情熱を描いた「ひゃくえむ。」。W主演の松坂桃李・染谷将太らがイベントに登場。来月19日公開。
夏疲れ対策を紹介。温かいシャワーを当てより効果が期待できるのは首元。首元には太い血管があるため、温かいシャワーを当てることで血流が良くなり自律神経のケアにつながるという。40℃程度で数十秒から1分ほど当てるのが良いという。長時間あてると血圧が下がりすぎて失神のリスクがあるので注意が必要だという。また、室内外の気温差が大きすぎると負担がかかるため室温を28℃程度にし冷やしすぎないのが良いという。食後胃を休めるためにはしばらく起きていることが大事だという。食べてすぐ寝てしまうと胃酸が逆流する可能性があるという。また、厚労省によると夜食や間食のとりすぎは糖尿病や肥満のリスクがあるという。睡眠時に気をつけるべきは通気性のいい寝具を使うこと、エアコンは26℃、就寝前はスマホの使用やカフェイン摂取を控えることが大事だという。
夏疲れ対策を紹介。朝食におすすめなのは味噌汁。具材としておすすめなのは疲労回復効果が期待できるビタミンB1が豊富な豚バラ肉やビタミンB1の効果を長時間持続させるアリシンを含む青ねぎ。ちょい足しにはすりごまがおすすめだという。抗酸化作用があるビタミンEを含むので紫外線ダメージを防ぐという。その他、夏疲れ解消に期待できる食事を紹介。オクラ納豆の”ちょい足し”ポン酢和えはオクラをレンジで1分加熱し1センチ幅に切る。納豆を合わせしらす、酸化ストレスを緩和するブロッコリースプラウトを加えポン酢で味付け。
怒りん坊将軍の番組宣伝。
先週日本おもちゃ大賞が発表、アクション部門やバラエティ部門など全9部門の大賞と優秀賞が選ばれた。中でもひるおびが注目したキダルト部門で優秀賞受賞した「コンパニオンロボット ポケとも」は生成系AIを活用し自然な会話が楽しめる。またGPS機能がありお出かけ先でも周囲の魅力的な場所を教えてくれるなどし、思い出も蓄積されていくということ。
日本おもちゃ大賞が発表、デジタル部門大賞を受賞した「Tamagotchi Paradise」。新機能ズームダイヤルが搭載、顕微鏡を操作する感覚で倍率が変化し細胞から宇宙レベルでお世話が可能になった。デジタル部門 優秀賞には「ドリームスイッチ ベーシックセット」天井に映像を投影し絵本などの読み聞かせができる。開発にあたり約一万人の親世代に調査を実施すると子どもの寝かしつけや寝る前の時間にストレスを感じる人が多いことから音声録音機能がつけられた。
日本おもちゃ大賞が発表、ゲーム&パズル部門 優秀賞は「早押しクイズボタン」が受賞した。1台で本格的なクイズバトルが可能となっている。「ボトルゲーム リバーシ&マンカラ」は持ち運び簡単で緊急時には水筒や簡易ランタンなどにもなる斬新なアイテムが評価された優れモノということ。
日本おもちゃ大賞が発表、以前ひるおびで紹介した2商品は大賞を受賞した。揃えることから模様を作る「ルービックキューブピクセル」はベーシック部門大賞を受賞、中村仁美さんと江藤アナが対決したびたびSNSで話題となり今年4月に令和版が発売したことを受けてゲーム&パズル部門 大賞「ブタミントン」が選ばれた。
大賞に選ばれた「グランドモールトミカビル」、誕生55周年トミカは累計10億台を突破し、ショッピングモールを再現している点が評価されたということ。シルバニアファミリーは誕生40周年、「シルバニアファミリー 妖精の森と魔法のお城」は電池不要で遊べる点を評価されたということ。国内おもちゃ市場は成長中、15歳未満の人々は減っているが2024年は1兆992億4300万円を突破した。受賞作品の中でひるおびが注目したのは受賞作唯一のカプセルトイ「本当に録音再生!レトロminiCDプレイヤーマスコット」500円。こだわりは手のひらサイズの「驚きと感動」懐かしさを感じるレトロ感と録音・再生可能な実用性が評価、CDをセットするとボタンを押しながら録音・再生が可能で前面のフタを開けるとカセットが仕込めるようになっている。きょうから東京おもちゃショー2025が東京ビッグサイトで開催、土曜日曜が一般公開。紹介のもの以外にも宝島社のトイズ部門が初出展する。
知識の扉よ開け!ドア×ドア クエストの番組宣伝。
埼玉・横瀬町にある「道の駅果樹公園 あしがくぼ」から中継。西武秩父線・芦ヶ久保駅から徒歩3分の場所にあり、里山に囲まれているとのこと。地元の農産物や秩父の名物などを取り扱っている。直売所では新鮮な野菜がリースナブルで購入できる。浦野アナは秩父地域のオリジナルぶどう「ちちぶ山ルビー」を試食し「美味しい」などとコメントした。
「道の駅果樹公園 あしがくぼ」には食堂もあり、秩父の名物を味わうことができる。大きいチャーシューが乗った「横瀬ラーメン」には横瀬の特産品である「紅茶」が使用されている。横瀬ラーメンを試食した浦野アナは「美味しい」などとコメントした。