- 出演者
- 蓮見孝之 八代英輝 森朗 山内あゆ 伊藤隆佑 小林よしひさ 松嶋尚美 熊崎風斗 皆川玲奈 井上咲楽 篠原梨菜 若林有子 栗栖良依
「道の駅果樹公園 あしがくぼ」から中継。施設に併設された「水辺のカフェ」では芦ケ久保産のすもも「大石中生」を使用したかき氷が味わえる。試食した浦野アナは「美味しい」などとコメントした。
コーナーオープニング映像。
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- 自由民主党総裁選挙
JNNが総裁選の前倒しを行うべきか自民党所属の国会議員295人にアンケートや直接聞き取りを行ったところ、219人から回答を得た。その結果、総裁選の前倒しについて「行うべき」が49人、「行う必要がない」が19人で、態度を示さなかった議員が137人だった。「前倒しすべき」との意見では「石破さんが総裁にいることが党の分断を招いているのは事実」などと退陣を求める声が多く上がったが、「前倒しの必要はない」とする議員からは「総裁選を行えば国民に目を向けず政局に走っていると思われる」と慎重な意見も出ている。「石破総理の今後の対応を見定めたい」とする議員も多く、来月8日の意思確認に向けて多数派工作の動きも見られる中、態度を決めていない議員の動向が鍵を握ると思われる。
赤沢経済再生担当大臣はきょうから予定の3日間の訪米を急遽取りやめ。10回目となる協議では先月合意した自動車関税などの引き下げについて早期に大統領令を発出するようアメリカ側に要求すると同時に80兆円の対米投資に関する共同文書を作成する方向で調整が行われていた。しかし、政府関係者は「閣僚同士の直接協議の前に事務レベルで確認する事項が発生した」としている。関税を引き下げる大統領令の発出をめぐって日米で隔たりが残っているとみられ、各省庁の幹部のみが訪米し調整をつづける方針。
大学が夏休み中の悠仁さまは成年式の練習に臨むため午前9時すぎに皇居へ車で入られた。悠仁さまは来月6日、19歳の誕生日に宮殿内で「加冠の儀」「朝見の儀」などに臨まれる。男性皇族の成年式は1985年の父・秋篠宮さま以来40年ぶり。来週土曜日に本番を控える悠仁さまは宮殿で儀式の段取りを確認するなど熱心に見学をされているという。
山口県周南市の離島・大津島には、かつて人間魚雷「回天」の訓練基地があった。回天は、兵士が魚雷を操縦し、敵艦などに体当りする特攻兵器。約1.5トンの爆薬とともに、全速力で敵艦に突っ込む。1年弱の作戦で、搭乗員106人が死亡した。平均年齢は、20.9歳だった。当時、基地の近くに住み、訓練などの様子を見てきた田中さんは、教員になり、独自に回天について調べ資料にまとめるなかで、教育の恐ろしさを痛感したという。先月、東京で行われていたのは、回天をテーマにした舞台の稽古。役者は全員、戦争を経験していないが、芝居を通し回天の歴史と接し、次の世代にこの事実を伝えていこうという思いも生まれた。今月、舞台が周南市で上演された。回天の故障により出撃できなかった男性が当時を振り返り、海に散った若者たちの心情を描いている。戦争を知らない世代が芝居を通して、戦争の悲惨さを伝えた。戦争を繰り返してはならないという思いは、次の世代にも確実に引き継がれている。
東京2025世界陸上の番組宣伝。
中国政府は、抗日戦争勝利80年を記念し、来月3日に北京で開かれる軍事パレードに、北朝鮮の金正恩総書記が出席すると発表した。金総書記は、2019年に北京を訪問していて、今回は6年ぶり5回目の訪問となる。パレードには、ロシアのプーチン大統領も出席することから、金総書記は、習近平国家主席のほか、プーチン大統領とも会談するものとみられる。
アメリカ・半導体大手エヌビディアがことし5月から7月の四半期決算を発表し、売上高・純利益ともに過去最高を更新した。5月から7月は、中国向け主力製品「H20」の輸出がアメリカ政府に規制されていたが、需要の底堅さが示されたかたち。トランプ政権はその後、エヌビディアがH20の販売収入の15%を政府に支払うことで輸出を許可する方針を示している。
為替と株の値動きを伝えた。
NEWS DIGでは、地震速報がさらに充実。新機能「強震モニタ」では、スマホで揺れが確認できる。
Nスタの番組宣伝。遊べる農園に注目。手ぶらで楽しめる野菜畑などを紹介する。
皇居前の映像を背景に天気予報を伝えた。
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オープニングの挨拶。
東京は昨日までで10日連続猛暑日となった。昨日の東京は36℃で一番高かったのは埼玉県の鳩山で39.4℃。昨日夜は雨が降った。上空の冷たい空気を引きずり下ろしたため、気温が急降下した。雨の影響で気温が落ち着き、現在の都心は雲も広がり、気温の上昇も鈍く31.3℃。
今週末の予想気温を見ると東京でまた猛暑日予想。今年既に23日の猛暑日があったが、このままだと年間30日近い猛暑日になる可能性があるという。名古屋も涼しくなる気配が見えないという。来週にかけて熱帯低気圧が北上する可能性もあるという。
自民党選挙管理委員会はきのう、総裁選の前倒し実施に賛成する議員の氏名を公表することを決定した。総裁選挙管理委員会は議員の意思確認は参院選に敗北した総括後に行う方針で、原則議員本人が党本部に書面で提出するとした。今後は前倒し要求が過半数に達するかが焦点となる。
昨日自民党総裁選挙管理委員会の2回目の会合が開かれた。また、自民党・農業の新組織が設置された。農業の新組織は農業構造転換推進委員会でコメ政策を中心に議論し来月から本格的に稼働予定の組織。需給見通しの新たな算出方法や水田政策の見直しを行うという。組織のトップは江藤拓前農林水産大臣。江藤氏は昨日「私の我を通すのではなく、農林水産省ともどれだけ連携を取れるかというのが私の役割」などと話していた。しかし、今年5月コメ高騰の最中「コメは買ったことがない」「売るほどある」などと発言し事実上の更迭となった。焦点としては自民党の農政に対する信頼回復なるか。番組では自民党の農政の新組織のトップに江藤氏が就任したことについてアンケートを実施。約1万人の回答で賛成は9%、反対が91%だった。賛成派の意見は得られず。反対派からは失言は繰り返される、もっと若くて柔軟な人もいるはずなどの意見が寄せられていた。江藤氏のトップ就任について、林氏は自民党内でバランスをとった人事なのではないかと指摘。田崎市は森山幹事長か小野寺政調会長の推薦とみられるとしている。わざわざ失脚した人物を起用したことは国民感情とズレていると言われても仕方ないとも指摘。
今日のポイントは「どうなる総裁選前倒し。名前公表による影響は?」。「ガソリン減税に待ったなし!!…なのに進まない現状は?」。総裁選前倒しの仕組みについてみていく。国会議員は衆参合わせて295人、都道府県連代表47人で総数は342人。その過半数となる172人の賛同が得られると総裁選前倒しが決定となる。こうした中、総裁選前倒しを要求する議員の名前を公表することが決まった。議員が総裁選の前倒しを要求する場合、署名・捺印が必要で議員名が公表されることになる。書面提出については意思確認当日の午前10時から午後3時までで原則議員本人が党本部に持参する。 氏名公表について、逢沢一郎選挙管理委員長は「責任をもって公表した方が自民党に対するイメージ・信頼感はますのではないか」としている。
プレバト!!、笑える!泣ける!動物スクープ100連発、怒りん坊将軍の番組宣伝。