アメリカの動画投稿サイトYouTubeに初めて動画が投稿されたのは20年前の4月23日だった。1日の投稿は250万件、再生回数は50億回になる巨大メディアはテレビ離れなど人々の視聴習慣を買える一方、子どもの視聴を管理できない問題も生んでいる。テレビは殆ど見ないという人々やYouTubeを仕事にする人がいる一方で、子どもたちの生活に深く入り込み依存症になる恐れもあるというYouTuberもいる。
© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.