益子卓郎さんが東京都町田市でご飯調査。続いて出会ったのは益子さんが大学時代に入っていた草野球チームの先輩・守屋徹さん。整体院が暇なので外でバットの素振りをしようと出てきたところと答えた。20代の頃よく一緒に遊んでいたが、会うのは10年ぶりだという。ご飯を見せてとお願いすると、昼ご飯は食べてしまい晩ご飯は家で食べると答えた。守屋さんの母親は学校給食を作って29年。
益子卓郎さんの古い友人の母親が晩ご飯作りを見せてくれた。新潟から取り寄せたという太いアスパラガスは、ベーコンを巻きつけて両面を丁寧に焼いた。油は不要、味付けもベーコンの油のみ。他にもりそばはつゆをかつおだしから作った自家製、かき揚げは紅ショウガ入り。エビとネギのかき揚げと2色のおかずでいただいた。友人の守屋さんはU字工事の2人からもらったタオルを封を切らずに20年とってあるといい、開けて見せてくれた。益子卓郎さんからは、持ちネタにちなんだ最新グッズのキーホルダーが進呈された。
益子卓郎さんの古い友人の母親が晩ご飯作りを見せてくれた。新潟から取り寄せたという太いアスパラガスは、ベーコンを巻きつけて両面を丁寧に焼いた。油は不要、味付けもベーコンの油のみ。他にもりそばはつゆをかつおだしから作った自家製、かき揚げは紅ショウガ入り。エビとネギのかき揚げと2色のおかずでいただいた。友人の守屋さんはU字工事の2人からもらったタオルを封を切らずに20年とってあるといい、開けて見せてくれた。益子卓郎さんからは、持ちネタにちなんだ最新グッズのキーホルダーが進呈された。