川合と清水が選ぶネーションズリーグのベストプレーを紹介した。川合が選ぶ石川のベストプレーは全員がトスを上げると思ってブロックが来ていない状態で2アタックを打ったシーン。清水が選ぶ石川のベストプレーはほぼその場でジャンプしてスパイクを打ったシーン。川合が選ぶ高橋のベストプレーは後ろに走ってレシーブしたシーン。清水が選ぶ高橋のベストプレーは真ん中からライトに走ってバックトスをラインに打ち込むシーン。川合が選ぶ西田のベストプレーは高橋がレシーブしたボールをスパイクで決めるシーン。清水が選ぶ西田のベストプレーはカーブがかかったサーブを決めるシーン。宮浦健人は自在にコースを打ち分ける技術と連続でサービスエースを決める高い精度が持ち味。甲斐優斗は身長2メートルの大学生で、高さのあるスパイクが打てる。最後にスロベニア戦の50秒ロングラリーを紹介した。