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「輪島(石川)」 のテレビ露出情報

宮田ラリーサさんはいまも避難生活を続けるおばあちゃんのもとに向かった。徳光しさのさん(86)。金沢に避難しながら友人が住む輪島の仮設住宅に通っている。2人が出会ったんは3年前。
きっかけは写真仲間とともに上大沢町を訪れたことだった。日本海からの強い風が吹きつける上大沢町。家屋を守る間垣に囲まれ20世帯が暮らしていた。集落の真冬の生業が岩のり漁。ラリーサさんのお気に入りが“能登の女神”と言われる1枚。去年9月の豪雨から3カ月。ようやく集落への道が開通。集落を守ってきた間垣、その多くは流されていた。しさのさんの住宅は地震で半壊。
上大沢町から100キロ離れた街に住む宮田ラリーサさん。しさのさんに惹かれた理由があった。20年前に亡くなったウクライナ人の祖母アガフィアさん。共働きの両親に代わってラリーサさんを3歳まで育てた。しかし、ロシアによる軍事侵攻で状況は一変。ロシア国籍のラリーサさんは祖母のお墓があるウクライナへ行くのが難しくなった。
軍事侵攻が始まったころであったのがしさのさん。地震のあとも毎月のように通ってきた。しさのさんはラリーサさんについて「なんでもやってくれる人。手伝ってくれる。本当にいい人感心する」など話す。ラリーサさんしさのさんについて「戦争がはじまって、世界がすべてのロシア人をつめたい目で見ている中で、私のことを人としてシンプルに見てくれる。ロシア人としてじゃなく人として」などコメント。
今年1月、宮田さん、しさのさんはこの日1カ月ぶりに石川・上大沢町を訪れた。ラリーサさんは、この春開かれる展示会にいまのしさのさんを写真を出品しようと考えていた。しさのさんは冬に欠かさず続けてきた生業を地震後はじめて再開する。“能登の女神”の岩のり漁。地震で隆起した岩の上に大量の岩のりが出来ていた。岩のり漁をするしさのさんを撮影したラリーサさんは「(しさのさんの漁をする手について)人生そのものだなと思って。このシワひとつひとつ。傷と強さと優しさが共生しているところが私にとってとても美しい」などコメント。
石川・金沢。しさのさんはふるさとに戻るために1日20分の散歩をしている。しさのさんは「なったことは自然のことだからどうもならない。その1日を経てていければいい」など話す。ラリーサさんは夫の歯科医院で通訳。ロシア語で患者を支えている。中には軍事侵攻で避難した患者も。ラリーサさんは「とにかく今を生きるために精一杯にする」などコメント。
2月。展示会の直前。ラリーサさんは写真につけるタイトルを決められずにいた。選んだ写真は瓦礫の中を歩くしさのさん。そして、あの岩のり漁の写真。3月、ラリーサさんが暮らす高岡市で展示会が開始された。ラリーサさんが写真作品に選んだタイトルは「向き合う日々」。作品を観たという人から「(毎日現実と向き合いながら活きているおばあちゃんの姿が)あの写真で伝わりました」など話していた。ラリーサさんは「すごい。嬉しい。まだまだ撮りたい」などコメント。
家屋の解体が始まった上大沢町。しさのさんは裏山で2年ぶりの山菜採りを行った。しさのさんから教わったことについてラリーサさんは「自分ができることはきょうやりたい。明日はないかもしれない。この世の中これだけ変わっていくから」などコメント。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年9月21日放送 19:00 - 19:35 NHK総合
NHKニュース7(ニュース)
能登半島地震の被災地を襲った豪雨災害からきょうで2年。この豪雨災害では災害関連死を含めて21人が亡くなった。このうち輪島市では15人が犠牲となった。きょう輪島市役所には献花台が設けられ、住民らが次々と訪れて犠牲になった人たちを悼んだ。

2026年9月3日放送 13:05 - 13:55 NHK総合
列島ニュース金沢局 昼のニュース
石川県はあすにかけて大気の状態が不安定で、能登地方は大雨のピークは過ぎ出されていた警報はすべて解除された。加賀地方は昼過ぎにかけて雷を伴った激しい雨が降るおそれがある。低い土地の浸水などに警戒が必要。

2026年8月29日放送 15:00 - 15:05 NHK総合
ニュース・気象情報(ニュース)
気象庁と環境省は29日朝、石川県で「熱中症警戒アラート」を発表したが、その後、気象台が暑さ指数を計算した際に誤りがあったことがわかり発表を取り下げた。熱中症警戒アラートは暑さ指数が33以上になると予測される場合に発表される。石川県内のきょうの最高気温が金沢市で28度、輪島市で26度などと予想されていたためNHKが気象台に問い合わせたところ、計算に誤りがあった[…続きを読む]

2026年5月31日放送 7:00 - 7:40 NHK総合
NHKニュース おはよう日本(特集)
来年、デビュー35周年を迎える歌手の大黒摩季が、今を懸命に生きる人たちを応援するライブで歌いたいを思っていた曲は、My Will ~世界は変えられなくても~。世界は変えられなくても未来は変えて行けるといった歌詞。大黒は長くてたまらない夜をバックハグしてあげる立場でいたいなどとコメント。1992年のデビュー以来、数々のヒット曲を生み出してきた。輝かしい経歴の裏[…続きを読む]

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