ゲストはグローバルマーケットエコノミスト・文教大学・鈴木敏之氏、JPモルガン・チェース銀行の棚瀬順哉氏。FOMCが終了し0.25ポイントの利下げを決定した。鈴木氏は「リスクマネジメントの利下げと言っているのが特徴」と説明した。経済見通しをみると、25年の失業率とインフレ率は前回と変わっておらず、成長率は引き上げられている。にもかかわらず利下げの回数は増やしている。26年をみると引き締めを続ける方向。「政権が求めるような大きな利下げはするつもりはない」とのメッセージ。景気後退は否定しており、パウエル議長は「関税の影響は遅くて小さい」と言いながら、インフレへの心配を残している。
