家事シェアチェック宣言はスマホで参加が可能だ。8月は150世帯が参加。家事代行サービスは、自分でやったほうがいいという意識が邪魔してしまう。家の中に人が入ってくるのが嫌な人もいる。人が来るから片付けをする。今後の家事シャアの目標をまず提出する。働き方、企業側の意識改革もセットでないとうまく回らないという。男性は消防団に入るなど地域でもやることがあるという。酒田市は「女性が働きやすい街はみんなも働きやすい街につながる」という意識があるという。価値観に合わせた工夫が必要だとのこと。好きで会社に行っている人はいないとファーストサマーウイカさんが言う。