自民党の両院議員総会が行われ、冒頭、石破総理大臣は、参議院選挙の敗北について陳謝した上であらためて続投に理解を求めた。およそ2時間にわたった総会では石破総理の続投を支持する意見が出た一方総裁選挙の前倒しを求める意見が相次いだ。総会では総裁選の前倒しについて今後、逢沢総裁選管理委員長の下で検討を行うことが確認され、逢沢氏は国会議員と地方組織の意思を確認していく考えを示した。総裁選管理委員会は今後党所属の議員と47の都道府県連に総裁選の前倒しに対する意思確認を行い、過半数の賛同があった場合には臨時の総裁選が行われることになる。
