今から夏に要注意という腰痛。業務上の腰痛に関する調査によると、腰痛が発生した件数は6~8月が1年の中で多い傾向にある。その理由の1つが、冷房による体の冷えに加え、水分不足になることで筋肉が硬くこわばり腰痛になりやすいという。夏に増える腰痛には猛暑も関係。人間は1日の疲労を寝てなおすが、うまくいってないと筋肉に疲労の蓄積がおこり、それが腰痛の1つになるという。また猛暑で外出が減り運動不足も原因になるという。腰痛に悩む年代に近年ある特徴がある。溝の口の整骨院では20代の方も多く、本当に若い方だと高校生で来る人も一定割合いるという。19~22歳の男女337人を対象に行なった調査では、60%以上が腰痛けいけんしゃという結果も。現代ならではの理由が、スマホなどの長時間使用で同じ姿勢が続くこと。さらにリモートワークやデリバリーが普及し外出が減っていることで筋力が低下。これも原因と考えられるという。さらに注意すべきが隠れ腰痛。体を前後に反る動きや横にひねる動きなど、腰を動かす幅が狭くなったと感じたら要注意。腰痛を放置し続けると、将来骨が変形して治療できない可能性も。
