橋本マナミは1人目も2人目も超安産で先生からも「お産が上手」とお墨付きをもらった。予定日より早く生まれたので、当日は会食の予定があり、行けるぐらい元気だったが、先生に「5日間は入院してください」と言われた。自然分娩を選んだ木村沙織は痛すぎて呼吸ができなかっので、助産師さんが酸素マスクをつけてくれたが、位置がずれていた。目が悪いバービーは取り上げられた赤ちゃんをすぐ見たいと要望したら、出産時にメガネだけを持って横に立っている助産師がいた。ガラス越しに立ち会っていた夫に実況中継してくれる助産師もいたという。若槻千夏は出産で力尽きてしまい、助産師が生まれた赤ちゃんを抱かせてくれようとしたら、大丈夫ですと断ってしまった。pecoは生まれてきた赤ちゃんを見て「めっちゃ赤い」と驚いた。平愛梨は3人目をフランスで出産。夫・長友佑都は英語が喋れるので安心していたら、フランス語しか通じず、翻訳機でやりとりした。「水をかけたい」と言われたが、出産経験があったので「破水」ではないかと分かった。平は4人を出産。夫は3回立ち会い、横で応援してくれた。