Bリーグからスーパープレーを紹介。サンロッカーズ渋谷の田中大貴は、ディフェンスをスピンムーブで翻弄しシュートを決めた。名古屋ダイヤモンドドルフィンズは、華麗なパス交換から最後はジョシュア・スミスがダンクシュートを決めた。さらに若野瑛太がB1リーグ最年少デビュー。試合終了間際には、3ポイントシュートを決め、最年少得点記録も更新した。5シーズンぶりにBリーグの舞台に帰ってきた、長崎ヴェルカの馬場雄大。相手のファウルを受け態勢を崩しながらもシュートを決めた。横浜ビー・コルセアーズの河村勇輝は、スピードでディフェンスを振り切ると、最後は左手1本でゴールを決めた。両チームトップの24得点で勝利に貢献。