長崎市で建設が進められている「長崎スタジアムシティ」は、ことし10月に予定されている開業に向けて工事が終盤に入っていて、きょう、報道関係者に現場の様子が公開された。「長崎スタジアムシティ」はサッカースタジアムやバスケットの試合を行うアリーナのほか、オフィス棟や商業施設などを備えた大型の複合施設で、ジャパネットホールディングスが総事業費およそ900億円をかけて建設を進めていて、ことし10月14日に開業が予定されている。会社によると工事の進捗率は先月末時点で94.4%まで進み、きょうは報道関係者に現場の様子が公開された。このうちバスケットB1の長崎ヴェルカがホームアリーナとして使用することになっているハピネスアリーナは、およそ6000席の客席が設けられる予定で、これまでの工事で9割ほどの席の設置が完了し現在は残りの席を設置する作業が進められている。また、アリーナには大型ビジョンも設置されることになっていて、このあとことし8月までには大型の液晶パネルを設置する予定だという。