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「関東大震災」 のテレビ露出情報

新宿駅の開業から約40年後に起きた関東大震災。新宿発展の要因の1つに地盤の固さが。横田部長が説明「日本橋や銀座といった東側の低地のエリアが壊滅的な被害を受けた一方、西側の新宿や郊外のエリアは比較的被害が少なかったといわれている。地盤の固い台地の上にあったことが挙げられる」。新宿エリアは地盤が固いため、東側の震度が6〜7のエリアが多いのに対し、新宿周辺の西側はほとんどが5〜6だった。関東大震災後、東側からの移住で人口が爆発的に急増した新宿周辺。紀伊國屋書店や伊勢丹新宿店などが開店。新宿は日本を代表する繁華街に。1960年代、高度経済成長期真っただ中、日本の文化もけん引していった新宿。新宿東口にある1963年開店の洋食店・アカシアの看板メニューはチキンスープで煮込みトロッとしたシチューで仕上げたご飯との相性抜群のロールキャベツシチュー。60年以上変わらぬメニューとともに変わりゆく新宿を令和まで見続けてきた。若者たちの情熱がほとばしった60年代。当時、新宿駅の西口地下広場はフォーク集会で異様な熱気に包まれた。そんな時代、新宿副都心計画により西口は、30万人が働くビジネス街に変わっていく。1971年の京王プラザホテルをきっかけに超高層ビルが次々と完成。1991年の東京都庁移転により名実ともに新宿は新都心となった。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年10月18日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニング林修のことば検定スマート
きょうは冷凍食品の日。冷「凍」で「10」と、冷凍食品の世界共通の管理温度がマイナス18℃であることから、きょうに定められている。日本の冷凍食品事業は、大正時代に始まり、冷凍工場や冷凍船が作られた。大正12年の関東大震災では、冷凍船を使い、食料が不足している東京に鮭を配ったという。

2024年10月17日放送 1:30 - 2:00 テレビ東京
ビジネスパーソンの歩き方ビジネスパーソンの歩き方
まずやってきたのはみなとみらいから2キロほど離れた山下公園。この辺りは横浜村と呼ばれ東海道から離れた小さな漁村だったそう。そんな横浜村に大きな変化が訪れたのは幕末の黒船来航。1858年、神奈川沖で日米修好通商条約が締結され翌年、横浜港が開港された。以来、異国文化の玄関口として国際色豊かな街に発展を遂げた横浜。そんな事情もあって横浜は「日本初」の宝庫。山下公園[…続きを読む]

2024年10月13日放送 17:15 - 18:00 NHK総合
解体キングダム(オープニング)
オープニング映像。

2024年10月13日放送 11:05 - 11:30 NHK総合
どーも、NHK特集
南海トラフ巨大地震の規模は最大M9クラスであり超広域に被災するなどと伝えた。福和は関東大震災は火災、阪神・淡路大震災は強い揺れ、東日本大震災は津波による被害が主であり、南海トラフ巨大地震ではこの3つが同時に襲ってくるなどと解説した。

2024年10月13日放送 4:15 - 4:18 NHK総合
カラーでよみがえる東京(カラーでよみがえる東京)
明治時代から新たな文化の発信地として栄えてきた銀座。大八車や馬車鉄道が行き交っている100年前の映像をカラー化し伝えた。大正時代には路面電車が交通の主役となり、関東大震災の数年後にはモダンガールがお洒落を楽しんだなどの様子が伝えられた。

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