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「阪神・淡路大震災」 のテレビ露出情報

能登半島地震から半年が過ぎたが、現地ではボランティアの不足が指摘されている。関西の学生ボランティアたちが足湯による支援を続けている。阪神・淡路大震災から受け継がれる「やさしや足湯隊」は関西の大学生たちが中心となって約170人が登録している。神戸の災害支援団体・被災地NGO協働センターなどの専門家がサポートしている。クラウドファンディングなどで活動資金を募り地震の1か月後から能登各地を訪問してきた。足湯は29年前に東洋医学を学んでいたCODE海外災害援助市民センター・吉椿雅道さんが阪神・淡路大震災のときに始めた支援の一つ。大切にしているのは被災した人が抱えるつらい気持ちを吐き出してもらうことだという。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年9月15日放送 15:00 - 16:30 TBS
ニッポンの未来を占うNEWSショーニッポンの未来を占うNEWSショー
「南海トラフ巨大地震」についてのトーク。岩田は「瓦礫に埋まったときに叫べなくても笛・ブザーのようなもの・叩くものなど大きな音を出すものが身を助けると思う」と話した。さらに「瓦礫やガラスが散らばるので靴・スリッパをいつもベッドの横に置いて寝るようにしている」などと話した。家のどこで寝るかが重要ということについて泉は、「1階と2階でかなり違う。1階は家屋倒壊で下[…続きを読む]

2024年9月12日放送 18:25 - 20:56 テレビ東京
有吉木曜バラエティ緊急企画 もし関東で大地震が起こったら?南海トラフ 首都直下地震に備えよSP
自宅にいる時に緊急地震速報が鳴った場合は、玄関に避難してドアを開けるのが最善とのこと。ただ人は中々咄嗟に動くことはできず、能登半島地震の際は実に7割の人が緊急地震速報が鳴っても咄嗟に避難などができなかったという。専門家によると、人間には「正常性バイアス」があり、異常なことが起こっても「大したことじゃない」と落ち着こうとする性質があるためだという。小さな揺れで[…続きを読む]

2024年9月11日放送 18:10 - 19:00 NHK総合
首都圏ネットワーク首都圏防災情報 シュトボー
災害報道に力を入れているケーブルテレビ「J:COM」の映像。東久留米市と西東京市にまたがるひばりが丘地域は、古い団地が再開発されマンションと戸建てが建ち並ぶエリアだが、それぞれ防災意識が異なる。そんな中、阪神淡路大震災を経験した防災士の村上和隆さんが始めたのがおしゃべり喫茶。月に1回の開催で誰でも参加でき防災に関する悩みを気軽に話せる場。例えば、家具の固定は[…続きを読む]

2024年9月11日放送 1:26 - 2:16 NHK総合
NHKスペシャルMEGAQUAKE 巨大地震“軟弱地盤” 新たな脅威
京都大学の西村教授は南海トラフ巨大地震の想定震源域でひずみが着実に蓄積していると考えている。今は巨大地震が起きる前の活動期に入っているのではと警戒を強めている。金沢大学の村田助教は次なる地震の対策に役立てたいと6000棟の建物の調査をまとめ全国の研究者と共有した。

2024年9月7日放送 19:54 - 21:54 テレビ朝日
池上彰のニュースそうだったのか!!(地震大国・日本 知っておくべき地震のこと)
9月1日の防災の日は関東大震災の発生などをきっかけに自然災害への心構えを育成するために定められた。今年の地震発生回数は能登半島地震関連を除けばほぼ例年通り。ことし日本で震度6弱以上を観測した地震は5つで、2016年に次いで多くなっている。4月3日には台湾、8月18日にはカムチャッカ半島付近で大きな地震が起きている。南海トラフとは駿河湾~日向灘にかけてのびる海[…続きを読む]

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