超過酷なクセつよレースに挑む日本の勇者たちを紹介。空では世界一危険といわれる命がけのレースが行われている。上空約2400mのヘリコプターから同時にダイブし、旗を旋回しながらゴールまでのタイムを競うスピードレース。一番の特徴は手と足の間にある特殊な布で、空気を捉えて滑空する。飛行速度は時速150kmにも及ぶ。この競技を行ってい強者の中には日本人も。それが、プロウイングスーツパイロットの伊藤慎一さん。2500回以上のムササビダイブを経験。ムササビスーツは約20万円。
ムササビダイバー 伊藤さんの忘れられないダイブを紹介。パラシュートが開かず落下事件。紐が絡まってしまいパラシュートが開かず、上空900mでパラシュートを切り離して予備のパラシュートを開いて事なきを得たそう。なお、最新のムササビスーツにはプロペラモーターが搭載されており、上昇が可能になっている。
ムササビダイバー 伊藤さんの忘れられないダイブを紹介。パラシュートが開かず落下事件。紐が絡まってしまいパラシュートが開かず、上空900mでパラシュートを切り離して予備のパラシュートを開いて事なきを得たそう。なお、最新のムササビスーツにはプロペラモーターが搭載されており、上昇が可能になっている。