ブラインド訓練とは、詳しい内容を知らされない避難訓練のこと。今回、ブラインド訓練が行われたのは、浅草。台東区では、災害時の帰宅困難者が約10万人になるとも言われていて、区民から実効性の高い訓練がしたいなどとの声があがっていたことから、今回、帰宅困難者対応訓練が行われた。参加者は約600人。日本語学校の生徒5人は、帰宅困難となった外国人観光客役として訓練に参加。想定は、冬の平日10時半に、M7.3の都心南部直下型地震が発生。台東区の震度は6弱から6強。鉄道などの交通機関は運行停止となっている。こうした情報は、当日10時半に伝えられる。宮司は、全く知らない状態で参加したら、どこに行ったらいいか、どういう行動をとったらいいかわからないなどと話した。避難場所は、浅草寺と隅田公園の2か所。日本語学校の留学生5人は雷門をスタート地点に、避難場所を目指すことになる。
住所: 東京都台東区花川戸1-1
