重見さんは4月の日本のマーケットについて、1970年代から50年ごとに日本の株式市場でトリプル安がおきた月の数を集計したグラフを紹介した。また、インフレ時や極端なデフレになるときにトリプル安が起きやすいとの見方を示した。「今は冷静に銘柄を拾っていくということも大事かなと考えています。」と話した。松波さんは、JOLTSについてのグラフを紹介した。アメリカ賃金は夏場まで低下も秋口は下げ渋りだという。
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