高市政権が発足してはじめての本格論戦の場となった臨時国会はきょうで閉会した。今年度補正予算は国民民主・公明なども賛成し可決・成立した。台湾有事をめぐる発言で日中関係が悪化、重要課題の議論が持ち越しとなった。そのひとつは衆院の議員定数削減。きのう、高市総理は維新の吉村代表と会談し、定数削減法案を来年の通常国会で実現を目指すことを確認した。自民党内には定数削減に慎重な声もあがっている。政治とカネなご重要課題は結論が出ないまま閉会となった。閉会を受けて会見をした高市総理は定数削減法案について来年の通常国会で成立を期したいとした。中国との関係については、率直に対話を重ね戦略的互恵関税を包括的に推進していきたいとした。さらに、解散については考えている暇がないと解散総選挙については否定した。
