少子化でもチャンスがあるという。ママに大好評の小児科医発信のサービス。開原さんは、平日フルタイムで勤務している。帰宅は6時すぎだ。子供が風邪でもないのにいびきをかいているという。医師に相談するという。スマホで連絡し、小児科オンラインで、専門の医師が答えてくれた。遅い時間でも話せるという。LINEも利用できる。子供を寝かしつけるまでは、忙しい。Kids Publicの橋本さんが運営。小児科オンライン、産婦人科オンラインもある。夜間相談、いつでも相談、日中助産師相談もある。小児科医・産婦人科医・助産師が200名以上在籍している。女性が多いという。相談実績は10万件。無料だという。自治体の住民サービス、企業の付帯サービス、企業の福利厚生で行っているという。全国123の自治体で、導入されているとのこと。橋本さんは小児科医だったとのこと。病院で待っているだけではいけないという。母親の孤立も救いたいと思い、企業したとのこと。この国の未来に投資していこうという空気を感じているとのこと。