群馬県館林市、住宅街に“ゴミの山”。タイヤや廃材、家電などが高いところで約4m~5m積み上げられている。近隣住民の声「虫がひどくて窓が開けられない」、「崩れてきた時が怖い」、「ゴミを積む際の騒音もひどい」。館林市の対応としては、タイヤなどが道路にはみ出している場合、原状復帰をするように指導。処分するように言ってはいるが、所有者の敷地内にあるものなので、厳しく指導はできない状態。近隣住民からの疑問「冷蔵庫を処分しているのは、家電リサイクル法違反ではないのか」。元千葉県産廃Gメン・石渡正佳さんは、「産業廃棄物ですから群馬県庁の所管なので、市としては県にお願いするしかないという立場かと思う」などとコメントした。群馬県は、火事、有害物質検出など生活環境保全上の支障が生じれば、行政代執行を検討することも考える。害虫などの発生のおそれもあるため、今後指導ではなく改善命令を出すことも検討中。
