愛知10区から立候補を予定する日本維新の会の杉本和巳前衆院議員の妻は、支援者の前で「日本全土を守るんだという気持ちで、高市首相は女性一人で立ち上がっている」などと訴えた。杉本氏も「高市首相と維新のパッケージだから改革が進んでいく」などと、最後まで“高市押し”だった。一方国民民主党の新人・三嶋竜平氏は「手取りアップ」などの政策を強く訴え、戦っていくと意気込む。街頭演説で使用するスピーカーは先輩議員からの借り物で、急きょの衆院選に準備も一苦労のようだった。参政党の立候補予定者も新人で、山内遼平氏は京都大学大学院で学んだという29歳。あさって公示を迎える衆院選の注目の審判は、来月8日に下される。
