「”サバ”の思い出」の思い出について紹介。”サバ”を読んでいる話について東京都の方から「5歳ぐらいの息子に5歳サバを読んで25歳と答え、そこから5年ぐらいは25歳でいられた。息子の7歳下の娘に聞かれ同じように答え、翌年に同じ回答をしたら1年経過してるから26歳だと指摘された。」、富山県の方から「昔20歳の集いというイベントが有り、推しがゲストと知りサバを読んで侵入した。」などとメッセージを紹介。鯖について「息子が高校生の時に魚屋でアルバイトをしていた。昼にオーナーが焼き鯖を出してくれておいしさに目覚め、今フロリダで寿司屋をしている。」、秋田県の方から「80歳まで高校の同級生と年1回集まっている。先日回転寿司に行ったらもう1人が席に着く前にサバ5枚頼んでいて笑い話になっている」、高知県の方から「鯖そうめんという焼き鯖を煮込んでそうめんにかける滋賀県の郷土料理がある。」などとメッセージを紹介した。