日頃お世話になっている麒麟・川島に新鮮な鯛を食べてもらうため大沼晶保の地元・静岡へ。実際の大沼家の船で鯛釣りのポイントへ。開始早々、井上や増本らはカサゴやオオモンハタ、そして最後に念願の真鯛を釣り上げた。しかし小さい鯛だったためリリースし、事前に大沼・父のいけすで大きい鯛を釣らせてもらった。帰りは船舶免許を持っている大沼の運転で帰港。
大沼が自ら鯛を捌いて調理。鯛の塩焼き&お造りが完成し川島のもとへ。
大沼が自ら鯛を捌いて調理。鯛の塩焼き&お造りが完成し川島のもとへ。
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