すき焼きには欠かすことができない卵だが、価格は高止まり。今年も鳥インフルエンザの流行による卵不足が警戒される中、いま国が後押ししているのが「加工用たまご」の普及。殻を取り除きかくはんした液状の卵「液卵」や、卵を乾燥された粉末状の「乾燥卵」。賞味期限が最大で18か月と長いため、卵の安定供給のカギとして期待されている。都内のお店では期間限定で乾燥卵を使った料理を提供。粉末状の卵黄を使うことで余分な水分が入らず、卵のコクを感じるより濃厚な味になるという。現在は業務用がメインだが、今後一般家庭向けも含め広く活用されることを目指すとしている。
