「大谷焼」は江戸時代から鳴門に伝わる伝統工芸で、赤土を使った素朴な味わいが特徴。市内にある森裕紀さんの工房では来年のえとの「うま」にちなんだ馬の置物作りが行われている。置物は今週末に窯で焼いて2~3日ほど冷ますなどの工程を経たあと、来週の土日ごろには店頭に並ぶ予定。森裕紀さんは「馬は飛躍するという意味も込められている。玄関先にでも置いて出かけるときとか帰ってきたときに、ほっこりした気持ちになってもらえるようにかわいらしいものをお届けできたらと作っている」と話した。
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