きのう最終日を迎えた世界陸上選手権東京大会。9日間の熱い戦いを締めくくったのは、男子4✕100mリレー決勝。悲願の金メダルに挑んだ侍たち。降りしきる雨の中での決戦だった。日本のリレーが世界に衝撃を与えたのは、2008年北京五輪。男子のトラック種目で史上初となるメダル獲得。ここから“リレー侍”の伝説が始まる。2016年リオ五輪では、陸上大国アメリカを破り2位。世界最高レベルとも言われる日本のバトンの受け渡し方がアンダーハンドパス。ウサイン・ボルトも日本のバトンパスを絶賛。その後の世界陸上で2017年ロンドン、2019年ドーハで銅メダルを獲得。そして、今回の東京大会、健闘するも結果は6位。
