北朝鮮の弾道ミサイル発射により予定を1時間以上早めて官邸に入った高市早苗新総理大臣。高市総理大臣は「高市内閣としては国民の皆様の安全に万全を期すため小泉防衛大臣と茂木外務大臣に必要な情報の収集分析を行うよう指示した」と述べた。発足から一夜明け、いきなりの危機対応の高市政権。「決断と前進の内閣」本格始動。林芳正総務大臣、木原稔官房長官、小野田紀美経済安全保障担当大臣らが初登庁。引き継ぎ式が行われた。財務省出身の片山さつき財務大臣は20年ぶりの古巣。同じく財務省出身の加藤勝信前財務大臣と引き継ぎ式。農林水産省では44歳の小泉前大臣から43歳の鈴木憲和大臣へ引き継ぎ式。小泉大臣は防衛省で「我が国の防衛という国家存立の基本である崇高な任務を担うことになりました。大変光栄に感じるとともに改めて重責に身が引き締まる」と述べた。高市早苗新総理大臣は「国家国民のため結果を出していく。強い日本をつくるため絶対に諦めないそう決意している」と述べた。初めての女性の首相。臨時国会で総理大臣指名選挙が行われた。第104代内閣総理大臣誕生。新たな連立のパートナーとなった日本維新の会を皮切りに各政党へ挨拶回りを行った。閣僚人事が発表され、総務大臣に林芳正、外務大臣に茂木敏充、防衛大臣に小泉進次郎、財務大臣に片山さつき、経済安全保障担当大臣に小野田紀美は日本維新の会との連立に基づいて新設される外国人政策担当の閣僚も兼務。高市総理は過去最多の5人を超える女性閣僚の起用を目指していたが2人に留まった。沖縄北方担当大臣に起用されたのは高市陣営側近の黄川田仁志。連立を組む日本維新の会が絶対条件としていた議員定数の削減。
