埼玉で、木を通じて平和を考えるイベントが開かれた。会場で展示された丸太と角材は戦後すぐに植えられたもので、年輪には80年の歳月が刻まれている。木造建築を手掛ける企業が企画した夏休みの特別授業で、親子で参加した授業ではかつて日本の森が失われた歴史が語られた。戦争によって森は姿を変え、林野庁の統計によると1949年には約150万haもの森林が荒廃した状態だったという。森を再び育てるには、長い時間と平和な社会が欠かせなかった。イベントでは廃材を使ったアートコンテストも行われた。
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