今回は西岡徳馬の孫から西岡徳馬宛に泣ける手紙を書く。使用するのはChatGPT。まずは孫の西岡晃輝くんの基本的な情報を入力しChatGPTが自動的に文章化してくれる。さらに文章を泣けるようにするため要件を追加。手紙を受け取る西岡徳馬はAIが書いたということをあらかじめ知っている状態。晃輝くんから手紙が読まれた。しかし西岡徳馬は泣かなかったが、読んでいた孫が泣いた。次に西岡徳馬のもう一人の孫のてお君が手紙を書くが0歳で話せないので人形とスピーカーで合成音声で手紙を読むことに。その結果泣くことはなかった。