総務省が通信事業者や地方自治体の代表者らに「高性能AI」の対策を要請した。この背景にあるのが米・アンソロピック社が先月7日に発表した「クロード・ミュトス」で、現在は悪用防止のため一般公開されていないとのこと。クロード・ミュトスはシステムの脆弱性を見つける能力に長けており、サイバー攻撃に悪用される可能性がある。クロード・ミュトスは先の党首討論でも話題に上がり、高市総理は新型AIについて関係閣僚に早急に対応するよう指示している。クロード・ミュトスへの対策について三上洋さんは「まず政府・企業がミュトスを使えるようにならないといけない。その上で準備を行う」などと話した。日本でも個人・企業でAIの活用が進んでおり、三上さんは「国際的な法整備がないので整備する必要がある」などと話した。またAIによって人型ロボットの開発が進んだり、失業者が増加したりなど様々な変化がもたらされる可能性があるとのこと。
