大自然に囲まれながら本格コース料理を食べることができる屋外コタツ席。今回は、ジビエディナーから厳選したコース料理3品を頂く。1品目は「鹿肉サルシッチャと冬野菜のカマンベールチーズフォンデュ」。前菜は山梨県産の旬の野菜と鹿肉サルシッチャのチーズフォンデュ。サルシッチャはお肉やハーブ、スパイスなどを合わせたイタリアの生ソーセージ。中尾明慶は「こんな贅沢なチーズフォンデュはない。」などと話した。2品目は「猪パンチェッタの”みみ”クリームパスタ」。お肉は山梨県産の猪肉を使用。パスタの代わりにみみという練った小麦粉を三角形にしたものを使ったお肉の旨味とトリュフの旨味が絡み合う一品。南明奈は「思ってたジビエ料理とは違う。」などと話した。3品目のメイン料理は「鹿肉の軽い煮込み ブルーベリーソース」。低温料理でじっくり煮込み、口溶けの柔らかさと凝縮されたお肉のコクが味わえる絶品料理。中尾明慶は「ソースのちょっとした酸味とお肉の甘さが凄く合う。」などと話した。
山麓の燻製作りを体験。まずは鮎のソース作り。鮎の内蔵と醤油をすり合わせ、鮎に特製ソースを塗り込み、食材を燻製器の中へ入れて2分間待つ。待つ間にコーヒー豆の焙煎を体験。焚き火でコーヒーの生豆を10分煎ることでコーヒー豆が完成する。完成した燻製を頂く。野村彩也子は「香ばしくて皮がぱりっとして美味しい。」などと話した。
山麓の燻製作りを体験。まずは鮎のソース作り。鮎の内蔵と醤油をすり合わせ、鮎に特製ソースを塗り込み、食材を燻製器の中へ入れて2分間待つ。待つ間にコーヒー豆の焙煎を体験。焚き火でコーヒーの生豆を10分煎ることでコーヒー豆が完成する。完成した燻製を頂く。野村彩也子は「香ばしくて皮がぱりっとして美味しい。」などと話した。