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「FOOMA JAPAN 2024」 のテレビ露出情報

未来を切り開く最先端が集結。ぐるぐる回る特大中華鍋。ご飯を鮮やかに舞い上げパラッパラにかき混ぜると、3分ほどで試食用80人前のチャーハンの完成。今月、東京ビッグサイトで行われた食品機械の展示会「FOOMA JAPAN 2024」。過去最多の989社が参加し、最先端技術を搭載した食品機械などが展示された。特に開発が進むのは省人化を目指した技術。“寿司はじめませんか?”と書かれたブース。プリンターのような小ぶりな箱から出てきたのはシャリ。好みに応じてシャリの大きさも変えられ、1時間でおよそ1000貫握ることができるという(寿司シャリ機)。国内向けに開発した商品だが、コロナ禍以降、海外からの問い合わせも増えているという。鈴茂器工・鈴木美奈子社長「コロナを機に日本食の文化がさらに見直され、特に米飯の需要はかなり高くなってきている」などと話していた。人に代わってシューマイをトレーに盛り付ける機械。特にすごいのは、ふわふわの卵焼きをそっとつまんでトレーにのせること。やわらかい卵焼きをいい感じでつまめる理由は先端のトング部分にある触覚センサ。食材に触れたとき「滑り」を検出し、ちょうどいいつかみ具合に調整している。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年7月8日放送 19:00 - 21:54 テレビ朝日
10万円でできるかな世の中のお金にまつわる疑問を大調査 クイズハウマッチマン
第3位 1時間で2400個 あの日本食が作れる調理マシン。日本人も驚く日本のハイテクマシンが大注目されており、インド人観光客はある展示会に行き、クロワッサンを80個焼けるマシン750万円のをいつか買おうと思っているなど話した。その展示会は東京ビッグサイトで開催されている「FOOMA JAPAN 2024」。日本の製造メーカーなど989社が出展しており、日本製[…続きを読む]

2024年7月1日放送 5:50 - 9:00 日本テレビ
ZIP!特集
先週行われた食のイベント「FOOMA JAPAN 2024」では、最新皮むきマシン「大助」が登場した。今回、フルーツや野菜の切り方を徹底調査。

2024年6月23日放送 21:00 - 22:54 テレビ朝日
サンデーステーション(特集)
最新技術で人手不足の解決を目指す動きは外食業界にも広がっている。全国におよそ350店舗を展開する大阪王将・西五反田店。エビチリや五目あんかけ焼きそばなどいずれもリーズナブルな価格で味わえる数々の中華メニュー。調理しているのは「I−Robo」というロボット。スタッフの作業はボタンを押して表示された食材を入れるだけ。加熱温度や時間、鍋の動きは自動で調整されるそう[…続きを読む]

2024年6月7日放送 9:00 - 10:25 日本テレビ
DayDay.FOCUS
大阪王将ではチャーハンは全自動て作っている。2分ほどで作ることが出来るだけでなく職人と近い味に仕上がっているという。大阪王将での作り方を分析し、回転スピードや温度まで調整して作られていて、元々は5人で動いていた所が4人でも動けるようになったという。人手不足を補うためのロボットも数多く存在しているが、東京ビッグサイトではきょうまでFOOMA JAPAN 202[…続きを読む]

2024年6月5日放送 15:49 - 18:50 TBS
NスタNスタ NEWS DIG
高速で果物の皮をむいたり、大鍋で職人顔負けのチャーハンも調理。都内では今、最先端の食品ロボットがそろった展示会が開催されている。フランスから来たビジネスマンの注目は、おにぎりを作るマシン。1時間に握る量はなんと2500個。のりを巻いてパッキングまでしてくれる。3Dプリンターの技術を使い飴を様々な形にするロボットは、ハイヒールを作ることもできる。カクテルロボッ[…続きを読む]

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