参政党の豊田真由子氏の質疑。豊田氏は酷暑が続く中で熱中症による救急搬送が増えている実態に触れ、抜本的な対応を求めた。また、豊田氏は、夏休み期間に入ったことに触れ、子どもの貧困対策や見守り、SNSやゲーム依存対策など少子化対策ではない子どものいる家庭への支援を求めた。高市総理は「政府は学校が夏休みに入る7月を非行防止全国強調月間に位置づけている。その上で、子どもが安心してインターネットを活用できる制度も急務だと考えている」などと回答した。豊田氏は、中東情勢について、政府の資源輸送ルートへの対応を尋ね、赤澤亮正経済産業大臣は「今月発出されたフーシ派からの声明などの動きは承知しており、懸念しつつ注視している。原油については官民連携で代替輸送に取り組んでいる」などと回答した。豊田氏は、物価高対策について尋ね、城内実経済財政政策担当大臣は「賃上げが物価上昇を上回ることが重要で、企業に丸投げせず継続的に賃上げできる環境整備をできるために全力で取り組んでいる」などと回答した。最後に豊田氏は、医療・介護・福祉分野への抜本的な経営支援を求め、上野賢一郎厚生労働大臣は「経営安定については骨太の方針も踏まえ対応を取りたいと考えている。介護・福祉は就労改善実現を図りたい」などと回答した。
