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「ISM」 のテレビ露出情報

市川眞一氏に話を聞く。「日経平均の前年同月比と比べてみると比較的連動性があるが、基準は50になっている。景気が堅調な時でも50を下回っていることがあるので方向性をみるということではないか」などと話した。また、日銀の利上げについて「景気ウォッチャー調査指数をみるかぎりでは今回の利上げはベストなタイミングだったかどうかは色んな議論があると思う。その一方で円安の問題が色濃くあった。外国為替は財務省の専管事項であって日銀は責任も権限も持っていない。あのまま円安が進んでいればインフレが加速することによって経済に悪影響が及ぶ可能性があった、そうした中で景気なのか為替なのか二者択一の判断を迫られ中で今回は日銀としては円安を止めるということにウェイトを置いたのではないか」などと話した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年8月6日放送 0:40 - 1:40 テレビ東京
ワールドビジネスサテライト(ニュース)
米国のISM(サプライマネジメント協会)が

2024年6月5日放送 5:45 - 7:05 テレビ東京
モーサテ(ニュース)
マキシム・グループの久野誠太郎さんによる解説。4日のニューヨーク株式相場について。ダウ、ナスダック。雇用統計を金曜日に控える中、一進一退で推移したが、しっかりで引けている。原油やコモディティ安からエネルギー関連や素材関連が下落した一方で通信や家庭用品が上昇。一連の経済指標から景気の減速感が出てきている。先週は第1四半期のGDP(国内総生産)が下方修正されたほ[…続きを読む]

2024年5月2日放送 11:13 - 11:30 テレビ東京
昼サテ(マーケット情報)
4連休前の日経平均、いったん割り込んだ3万8000円を回復。為替は円高方向にふれたが内需関連株などへの買いが支えに一時プラスに転じる場面みられている。FOMCで量的引き締めのペースを減速させる方針を決めて再利上げの可能性に否定的な考えを示し米国の長期金利低下。自動車や銀行のほか、米国半導体安でハイテク株の一角が売られた一方、ディフェンシブや株主還元拡充期待で[…続きを読む]

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