自民党と公明党の連立政権が解消された件で、連立解消で選挙にどれほど影響があるのか。去年の衆院選では自民党の小選挙区は132議席を獲得、公明と連立していなかったら単純計算で52人が落選の可能性があったという。衆院選では公明党の連立がなかった場合東京の小選挙区では3議席しか残らない可能性があり特に公明党は都市部の支持層が熱いので首都圏で苦戦する可能性があると専門家は指摘する。
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