アメリカのメディア大手「ワーナー・ブラザース・ディスカバリー」の2025年10~12月期決算(前年比)は売上高94億6000万ドル(-5.7%)、最終赤字2億5200万ドル(2期連続)、1株損失10セント(予想より悪化)。プロバスケットボールリーグ(NBA)の放映権を失ったことが響いた。24日、ワーナーは「パラマウント・スカイダンスの買収提案がネットフリックスとの契約より優位な条件の可能性がある」と発表。決算説明会では「各社による買収条件の上積みは株主に多大な価値をもたらしてきた」として駆け引きを続ける考えを示唆した。
