火曜日、オーストラリア政府は新型フリゲート艦の導入計画について日本の「もがみ型護衛艦」改良型の採用を発表。通常の半分程度の人数で運用可能なことなどが評価された。日本にとっては最大規模の防衛装備品輸出となる。「防衛装備移転三原則」に基づき、オーストラリアとの共同開発で護衛艦の輸出を可能にした。安田は「武器輸出自体は安倍政権下で大きく緩和され、岸田政権下では殺傷能力があるものまで容認されていった」などとコメントした。
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