東京・豊洲市場でおととい開催されたのは全国牡蠣-1グランプリ2026。全国から66の生産者がエントリーし、生食や加熱など4つの部門で戦う。会場にいた関東から唯一エントリーした千葉県・新富津漁協の浅倉正信さん。浅倉さんのカキは知る人ぞ知る極上の一粒。千葉・富津市にあるひろ寿司で大人気なのが朝倉さんが作る江戸前オイスター。加熱しても縮みにくい。江戸前オイスターの養殖場ではシングルシード養殖が行われていた。波に揺られたカキ同士がぶつかり殻が伸びづらく丸く深みがある形になるため身に栄養が集中するという。去年夏は記録的な高水温で多くが死んでしまった。カキ養殖業界にとって最大の危機の中で開催された牡蠣-1グランプリ。浅倉さんの江戸前オイスターは加熱部門で予選を突破した。決勝戦では審査員6人中5人が江戸前オイスターに投票、浅倉さんが加熱部門のグランプリに輝いた。シングル生食部門のグランプリは佐賀県の秋月。
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