伊藤詩織さん監督した「ブラック・ボックス・ダイアリーズ」はTBSテレビ元記者から受けた性被害について調査する様子を記録したドキュメンタリー映画。すでにアメリカで公開されていて、日本での公開もはじまった。作品をめぐっては伊藤さんの元代理人の西広陽子弁護士が裁判以外で使用しないと誓約してホテルから提供された防犯カメラ映像など映画への使用の同意が得られていない映像が使われているなどとして取材源の秘匿が守られていないなどいくつもの人権上の問題があると主張している。伊藤さんは日本版では画像処理をして配慮したとして、私が性被害者である唯一の証拠でこの映像がなければ作品はできなかったとしている。
