2人が脱落する、疑似プロ審査がスタート。team A・team Bの2チームに分かれて行うこの審査。1曲目の課題曲は「Green Light」、この審査のための描き下ろし曲。振り付けを担当したRyusei Haradaは、普段プロに提供する感覚のまま作ったので”鬼ムズイ”と話した。挑戦するのはteamAの7人。早速、練習がスタート。順調に振り入れが進んだように思えたが、複雑な振り付けと同時に求められる、フォーメーションの移動に苦戦。
審査本番まで残り2日、この日は自主練習で細かい動きをチェックしていた。そこへ、先輩グループMAZZELのメンバーが登場。憧れの先輩の前でパフォーマンス、元々MAZZELを作るオーディションにも参加していたKANONは、懐かしさもありつつ当時の悔しさをバネに頑張っている現在の姿を見せられたことで、新しいデビューに向けた覚悟が改めて決まったと話した。それぞれの夢への想いを胸に挑む5次審査。
審査本番まで残り2日、この日は自主練習で細かい動きをチェックしていた。そこへ、先輩グループMAZZELのメンバーが登場。憧れの先輩の前でパフォーマンス、元々MAZZELを作るオーディションにも参加していたKANONは、懐かしさもありつつ当時の悔しさをバネに頑張っている現在の姿を見せられたことで、新しいデビューに向けた覚悟が改めて決まったと話した。それぞれの夢への想いを胸に挑む5次審査。