ユニクロは企業や学校の制服などのサービス「UNIQLOUNIFORM」を強化すると発表した。店舗などで販売しているジャケットやポロシャツ、パンツなど、ほぼすべての商品を職場などで着用する制服として購入でき、最短3週間で企業や団体のロゴなどを刺しゅうやプリントする。ユニクロによるとコロナ禍以降、仕事着や制服に対するニーズが変化しており、着心地の良さや機能性を重視する客が増えている。ファーストリテイリング・柳井康治グループ上席執行役員は「洗濯耐久性や速乾性でも、ユニクロの服はユニフォーム需要に合致している部分が多い」などとコメントした。今後は営業や生産体制を強化し、部活動やクラス単位での活用も想定している。
