小池百合子知事について前田さんは「PRの天才」と評価した。大竹さんは「都民は見ているワケだよね。出るんなら出てほしい」などと異議を唱えた。東国原さんは「蓮舫さんの流れに乗りたくない戦略。戦略も選挙のうち」などと反論した。自民党との距離感について宮崎さんは「2016年も2020年も無所属。2016年は自民党と戦っている。2020年も自分の力で戦っている。なんで自民党と協力を得ようという論調なのか分からない」と話す。小池百合子知事の実績について泉さんは「今回は前向き。しっかりやった面もある」などと評価した。また長谷川さんは「身を持って還元されている体感はある」などと評価した。蓮舫参議院議員が出馬することに東国原さんは「ついに来た。出なかったら小池さん一強。選択肢もなくなる」などと語り、泉さんも「勝負できる方という意味で数少なく。蓮舫さんが出れば」などと共感した。また前田さんは「したたか。賢い判断」、長谷川さんは「世界全体でみても投票率の低さは海外メディアからもいわれるくらい。選挙が盛り上がるのはいいこと」などと語った。大竹さんは「社会の問題とか底辺の問題には蓮舫さんは今まで以上に力を発揮するのはある」と語った。東国原さんは「蓮舫さんは医療適用とか絶対きらない。+αしてくれる。貧困対策や医療対策、子育て支援は今の倍くらいやってくれる。政策出てくると思う」などと語った。前田さんは「僕らのマインドシェアを奪っていく。才能。本人が発信せずとも。ネットとの親和性が高い」などと語った。
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