9回目となる今年のTICADでは初めての取り組みとして「Youth TICAD」も行われた。日本とアフリカの若者たちが自分たちが望む未来をどう作り上げていくべきかを議論。
「Youth TICAD」実行委員会のメンバー3人に話を聞いた。日本の大学で学ぶ留学生やアフリカ支援に関わってきた若者たち。「Youth TICAD」が開催されたのはアフリカの発展に若者が重要な役割を担っているため。アフリカでは若年人口が急増し、2050年には人口の約7割が30歳未満になる。一方、若年層の失業や教育機会の不足が課題となっていた。そこで、若者ならではの視点で解決策を考えようと、10代から30代のべ900人以上が去年から議論を続けてきた。その内容を政策提言書としてまとめた。人と人との繋がりと持続可能性を重視すべきだと提言。休場優希は若者には「これから新しい価値を生み出す可能性がある」などとコメント。南アフリカ出身、新潟大学で持続可能な農業を研究するリンディウェ・ハヨは「若者が自ら行動を起こし関与すれば行動に責任を負うようになる」などとコメント。今週、アフリカ27カ国と日本の若者たち約100人が横浜に集まった。政策提言書を基に、より具体的な解決策を考えるため。提案された1つがデジタルプラットフォームを立ち上げること。若者がビジネスなどのアイデアをインターネット上に投稿すると、経営経験を持つ人がノウハウや技術を共有。さらに世界中の投資家から資金を募る。こうした取り組みが広がれば新たな雇用が生まれ、失業率の改善につながると考えた。カメルーン出身のネビバンガ・エビナは「このようなオンラインプラットフォームがあれば若者も国を離れずスキルを共有して母国の発展に貢献できる」などとコメント。アフリカの若者たちの熱意に日本からの参加者にも変化がみられたという。
「Youth TICAD」実行委員会のメンバー3人へのインタビューVTRを踏まえてスタジオトーク。若者視点での政策提言書にもあった人と人との繋がりは、この機会に深まったのではないか。アフリカというと未だに貧困にあえぐ地域だというイメージがあるが、現地を訪れると、ものすごいエネルギーとスピードで変貌を遂げている大陸だと感じられる。今回取材に応じてくれたアフリカの若者たちも、自分たちが活躍するための機会が必要だと話していた。先進国の日本が途上国のアフリカを支援するといったフェーズは終わっている。お互いの強みを活かし合うことで共に発展していくという協力関係を築く段階にきている。
「Youth TICAD」実行委員会のメンバー3人に話を聞いた。日本の大学で学ぶ留学生やアフリカ支援に関わってきた若者たち。「Youth TICAD」が開催されたのはアフリカの発展に若者が重要な役割を担っているため。アフリカでは若年人口が急増し、2050年には人口の約7割が30歳未満になる。一方、若年層の失業や教育機会の不足が課題となっていた。そこで、若者ならではの視点で解決策を考えようと、10代から30代のべ900人以上が去年から議論を続けてきた。その内容を政策提言書としてまとめた。人と人との繋がりと持続可能性を重視すべきだと提言。休場優希は若者には「これから新しい価値を生み出す可能性がある」などとコメント。南アフリカ出身、新潟大学で持続可能な農業を研究するリンディウェ・ハヨは「若者が自ら行動を起こし関与すれば行動に責任を負うようになる」などとコメント。今週、アフリカ27カ国と日本の若者たち約100人が横浜に集まった。政策提言書を基に、より具体的な解決策を考えるため。提案された1つがデジタルプラットフォームを立ち上げること。若者がビジネスなどのアイデアをインターネット上に投稿すると、経営経験を持つ人がノウハウや技術を共有。さらに世界中の投資家から資金を募る。こうした取り組みが広がれば新たな雇用が生まれ、失業率の改善につながると考えた。カメルーン出身のネビバンガ・エビナは「このようなオンラインプラットフォームがあれば若者も国を離れずスキルを共有して母国の発展に貢献できる」などとコメント。アフリカの若者たちの熱意に日本からの参加者にも変化がみられたという。
「Youth TICAD」実行委員会のメンバー3人へのインタビューVTRを踏まえてスタジオトーク。若者視点での政策提言書にもあった人と人との繋がりは、この機会に深まったのではないか。アフリカというと未だに貧困にあえぐ地域だというイメージがあるが、現地を訪れると、ものすごいエネルギーとスピードで変貌を遂げている大陸だと感じられる。今回取材に応じてくれたアフリカの若者たちも、自分たちが活躍するための機会が必要だと話していた。先進国の日本が途上国のアフリカを支援するといったフェーズは終わっている。お互いの強みを活かし合うことで共に発展していくという協力関係を築く段階にきている。
