- 出演者
- 指原莉乃 坂上忍 ヒロミ 石原良純 カズレーザー（メイプル超合金） 久間田琳加 山下美月（乃木坂46） きりやはるか（ぼる塾） 田辺智加（ぼる塾） あんり（ぼる塾） 長嶋一茂
ロピアの紹介。ロピアは2009年1号店を神奈川県でスタートしいまや関東だけに留まらず東北九州台湾にも進出している。5年間で39店舗から87店舗へと急成長した。5年で売り上げは約3倍となっている。東京ホテイソンが調査へ向かった。
ロピアの紹介。東京ホテイソンが若葉台店へ訪れた。惣菜コーナーには直径約14センチ高さ12センチのモンスターバーガーがあった。モンスターバーガーはバンズにレタスと特大ハンバーグとチーズとベーコンと特大の甘酢チキンカツを盛り付けていた。値段は719円。モンスターバーガーを食べ石原良純は「色んなモノが一口で楽しめる」などと話した。
またロピアユーザーが必ず1度は買う商品が具沢山ピザ。ピザは生地から作りオーブンで店内焼きをしている。焼き立ての熱々で販売している。またピザを買えば買うほど安くなる仕組みであった。ピザを食べたけるは「本格的」などと話した。ご飯もので人気なのが鮭はらこ飯。鮭はらこ飯を食べたけるは「これうまい」などと話した。おばあちゃんの秘伝からあげは惣菜スタッフの実感の味を再現したという。ロピアでは現場の惣菜スタッフが自ら開発している。
ロピアの紹介。若葉台店が開発したイチオシのオリジナルお惣菜がUFOチキン。UFO型容器で外食気分を演出している。UFOチキンを食べショーゴは「辛さがガツンとくる」などと話した。また惣菜で大ヒットしているのが小林さんちのおにぎりであった。
ロピアの紹介。精肉コーナーは一般的なスーパーの約3倍の広さ。牛プルコギは100g税込み106円。国産鶏むね肉は100g52円であった。他のスーパーに比べ肉が安価であった。また専門店でしか手に入らない希少部位の数々があった。
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ロピアで人気の精肉コーナー。専門店並みの希少部位がお手頃価格で手に入る。東京ホテイソンが牛タンステーキを試食した。各店舗の加工場で塊肉からトリミングしている。ロピアは1971年に精肉店として創業。独自の仕入れルートと加工のノウハウにより驚きの安さと品質を実現している。プルコギ、厚切り牛タン、シャトーブリアンをスタジオで試食した。ロピアには全国から取り寄せた100種以上の焼肉だれがある。
急成長のロピアを徹底調査。焼肉だれ専用棚には全国の選りすぐりが100種類。特にオススメなのは博多玄風館なんでもかけたれ。さっしー行きつけの名店のたれが手に入る。霧の里田舎のたれは高知・四万十町の惣菜屋の自家製だれ。ニッチロー監修のオリジナルたれもある。
続いて鮮魚コーナーを紹介。高級魚を1匹丸ごと販売し、切り身や三枚おろしなど店内で無料調理を行っている。一番人気は鮪ブーメラン。赤身、中トロ、大トロの3つを楽しめる。さらに大行列の先にはお寿司バイキングがあった。
急成長しているロピアを徹底調査。鮮魚売り場には週末限定のデカネタ寿司バイキングがあった。大ぶりなお寿司が1貫150円から300円。好きなネタだけ食べられると大人気となっている。鮮魚コーナーではカットされた刺身を扱わないという。柵のまま売ることで加工コストを削減している。特に売れているのがアトランティックサーモン。ロピアでは各店舗売り場ごとに5人の精鋭チーフと選抜し独立チームとして売り場を運営している。客を呼び込むため売り場同士で競争している。若葉台店の鮮魚チーフは60種類の塩辛で売り場をアピールしていた。
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青果コーナーのチーフは他より目立つために、とにかくデカくてお値打ち商品を販売している。食品売り場では、ロピアオリジナル商品「からあげの山」が970円で販売している。また「黄さんの白菜キムチ」など変わり種キムチを20種類を販売。全国のご当地鍋つゆも取り揃えている。ロピア関東エリア統括営業本部長・水元仁志さんは「売り場を専門店に見立てて商品街を演出している。チーフに経営者として営業利益まで責任をもたせる」などと企業戦略を明かした。
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- SUGAKIYA 和風とんこつ鍋つゆからあげの山とちあいからーめん山頭火監修 とんこつ塩味鍋スープピーマンブロッコリーマルキン 大阪うどんすき鍋つゆロピアロピア 若葉台店岐阜タンメン監修 塩タンメン鍋つゆ静岡茶鍋黄さんのねぎキムチ黄さんのねぎ割干大根キムチ黄さんのらっきょうキムチ黄さんのオクラキムチ黄さんの濃厚スルメキムチ黄さんの白菜キムチ
横浜市港南台エリアに進出したロピア。日本一のスーパー激戦区で、有名店が10店舗ひしめき合っている。平均世帯年収が高いエリアで、港南台で成功すれば全国で成功すると言われている。新店舗のオープン30分前には長蛇の列ができた。広さ600坪という規模にも関わらず大盛況。来店客数は5400人と目標を大きく上回った。オ―プン当日の新店。惣菜コーナーを担当する26歳チーフの秘策や、鮮魚コーナーを担当するチーフに密着した。本マグロは1尾丸ごとディスプレイ販売し売上げ1位を目指す。青果コーナーでは高糖度の野菜勝負をかける。佐賀県産のみかん5キロを1箱1080円で販売する。食品コーナーは生焼肉のタレで勝負する。精肉コーナーは全店舗で売上げ10％UPのスゴ腕チーフが目玉商品で勝負する。
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ロピアの商品。ロピアにはプライドをかけたチーフの売上バトルがあった。精肉チーフが用意したのは5等級ステーキ盛り合わせ。サーロインなど合計4種類で510グラム入り値段は2747円。さらにしゃぶしゃぶ肉などとびっきりの肉を揃える王道の戦略であった。港南台バーズ店がオープンすると店内は大混雑となり人だかりができたのはピザであった。焼き立ての試食に客が殺到した。ピザは飛ぶように売れていった。もう1カ所の人だかりが冷凍惣菜コーナー。そこで売れていたのが目玉商品の冷凍もつ鍋であった。一方精肉コーナーではみなもと和牛ステーキ用盛り合せが爆売れしていた。鮮魚コーナーも大盛況で国産うなぎの蒲焼きなどが飛ぶように売れていた。またホタテの試食販売でお客さんがホタテを購入していた。ロピアでは部門ごとの売上をリアルタイムで確認できるため鮮魚チーフが確認すると中間売上で1位となっていた。惣菜は売上で最下位となっていた。
中間発表で最下位であった惣菜チーフが巻き返しのため韓国風チキン（ヤンニョム＆タッカンジョン）を追加で試食販売した。またローストビーフいなりにロピチキの試食も追加した。青果コーナーでも箱売りみかんの試食を開始すると飛ぶように爆売れした。また西側入口が開放された。西側入口は精肉コーナーの近くでこれにより精肉を買う客が急増し鮮魚との差が縮まった。そのため鮮魚チーフは巨大タラバガニを売りまくった。午後5時精肉チーフがタイムセールをした。客が次々と肉をカゴに入れていった。一方惣菜チーフは2つの目玉商品を投入した。1つ目がビーフシチュー。2人前で500グラム以上入っている。客が次々買っていき完売した。
惣菜チーフのもう1つの目玉商品がチャーシュー。濃厚豚骨スープに漬けたアレンジ商品となっている。閉店まで残り1時間で売上1位を目指し最後の猛アピールをした。初日の営業が終了し目標の5000人を達成した。売上1位の部門は鮮魚部門であった。もつ鍋の素を食べ石原良純は「料理屋さんの味」などと話した。