「第4次豆乳ブーム」人気のワケは

2025年12月3日放送 17:23 - 17:32 フジテレビ
イット! ギモン解決班

都内のしゃぶしゃぶ食べ放題の店では、健康志向の高まりなどで豆乳ブームが起きている。さらに「ベニースーパー佐野店」では豆乳売り場を強化している。今、熱い視線が注がれる要因の一つが豆乳に含まれる栄養素。キッコーマンソイフーズによると第4次豆乳ブームが到来しているという。東京・池袋にある豆乳専科で今一番人気のドリンクは「豆乳キャラメル」。牛乳の代わりに自家製の豆乳を使っている。文科省によると100mlあたり豆乳は43kcalに対し牛乳は61kcal。脂質は低く、タンパク質は高くなっている。豆乳ブームが最初に訪れたのは1980年代前半。豆乳飲料の導入で飲みやすさが改善された。その後、生産量は伸び続け2000年代前半には豆乳の臭みが解消され再び脚光を浴びる。3度目のブームは2010年代後半で、豆乳が飲み物だけでなく料理にも使われ、幅広い層の支持を集めた。さらに今年に入って15万件以上のレシピ動画を掲載するウェブサイトでは、豆乳関連のレシピの検索数が去年と比べて3倍に伸びている。現在は第4次豆乳ブームが到来している。国内最大手キッコーマンソイフーズの市岡莉奈副部長は、これまで健康というと何かを制限することが多かったが今はタンパク質をしっかり取ることで健康的な体を維持したいという方が多く増えてきていると話した。キッコーマンソイフーズでは豆乳商品の出荷量が過去最高を記録しているという。摂取基準は特にないが毎朝紙パック200ml1本飲むという人が多いという。


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