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毎年備蓄米として事業者からコメを買い入れている農林水産省。去年も17万2000トン余りの備蓄米を買い入れる予定だったが、このうち約2000トンが7事業者から期限を過ぎても納品されなかったという。このため農水省は先月26日、7事業者に対し国の備蓄米買い入れに参加する資格を3か月間停止すると通達し、違約金の支払いも求めているという。7事業者のうち1つは「納品を予定していた生産者から備蓄米としてではなく食用米として販売したいとの申し出があり、数量を集められなかった」としていて、背景には米の価格高騰があるとみられる。